etwasについて

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etwasのミッション



etwasは、観光振興を通じて、まちおこしとひとづくりに取り組み、山口県をもっとワクワクする場所にすることを使命とする事業です。
2025年9月、山口県出身の元旅行会社社長/海外特派員の貞広が、米国勤務から帰国した長女と設立した、新しい、小さなソーシャル・ベンチャーです。
特に、得意とする入札事業などの企画・運営や情報発信、それにインバウンド対応で、ほかの事業者にはまねのできない独創的なサービス提供を目指します。

たとえば、政府の補助事業で各自治体や事業者に合ったメニューを選別し、採択~事業完結まで伴走型でご支援します。記者経験を生かしメディアが注目する仕掛けを考え、記事や番組で取り上げてもらうようはからいます。海外経験でつちかった知見と語学力で、インバウンドにささるPRを監修します。
2026年のやまぐちデスティネーションキャンペーンでは、誘客につながる企画やイベント、情報発信の方法を提案します。

山口県の自治体、観光事業者の皆様から広く、気軽にご相談いただき、成果につなげる事業者でありたいと願っています。


etwasの名称に込めた想い



etwas:ドイツ語で、「何か」「ちょっとしたもの」という意味、英語のsomethingに近い言葉です。

個人事業なので最初から大それたことはできませんが、核になる「何か」をつくることで人を巻き込んで流れをつくっていければーー。そんな思いを込めました。


メンバー


sadahiro takashi

貞広 貴志 (代表)

読売旅行で社長・副社長(25年6月まで5年間)。
読売新聞で国際報道、デジタル戦略など担当。
周南市出身、63歳

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sadahiro kia

貞広 貴亜 (スタッフ)

米デロイト・コンサルティングのシニアコンサルタント(25年6月まで7年間)として経営企画やデザインを担当。
海外経験20年以上、30歳

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組織概要

屋号 まちおこし舎 etwas(エトバス)
代表者 貞広 貴志
所在地 〒745-0022
山口県周南市橋本町1-70 パイン・ワン・クナイ9F
電話 TEL:080-4145-8044
E-mail お問い合わせはこちらへ»
事業内容 観光事業コンサルティング
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